代表取締役を辞任して2年以上経ちますが保証人の変更がされません

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質問
代表取締役を辞任して2年以上経ちますが、会社の法人登記と銀行融資の名義がまだ私の名義になったまま変更されていません。
前の会社に名義変更をするように何度もお願いしているのですが応じてもらえません。
しかも先日、再度会社にお願いをした時には、「私が勝手に会社を辞めた。私は信用が無い。借金は会社で払っているし、迷惑も掛けていない。」と言われました。
私が関係するすべての名義を変更すると言う条件できちんと話し合いをし、その後辞任したのですが。
退職時には、会社に私の辞任届を提出し保険証も返還して、出資金も全額返してもらっている状況です。
ちなみに会社は今でも私のことを融資先に対して「病気で休職中」と伝えています。
今まで私は、会社を信じ手続きを任せようと思い何も行動していませんでしたが、私の退職した事実と経緯を銀行や保証協会に直接お話ししたほうがよいのでしょうか。
このような状況で保証人から外れることはできるのでしょうか。
本当に困っています。
良い方法を教えて下さい。

回答
まず銀行融資の連帯保証人の関係から申し上げますと、代表取締役を辞任されたからといって連帯保証人から外れるということはありません。
むしろ外れない方が融資の実務では多いです。

代表取締役の辞任は登記をしないと善意の第三者には対抗できません。
代表取締役を内部的には辞任したにも関わらず、そのことを登記をせず、かつ銀行等に虚偽の事実を説明しているということでは心配でたまらないと思います。
このあたりは法的な分野となりますので、弁護士など専門家に相談された方が良いと思います。
少なくとも現段階では今後会社の返済が滞った場合、銀行は連帯保証人であるあなたに返済の請求を行います。
これが押さえておきたい現実です。

連帯保証人から外れることは現段階では困難かと思いますが、銀行や信用保証協会に説明はされた方が今後のことを考えるとベターかと思います。

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