信用保証協会に代位弁済されていますが住宅ローンを組むことは可能でしょうか?

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質問
過去に勤めていた会社の借入れ時に連帯保証人になっており、現在は別の会社に勤務しており、小額を返済中です。
土地や家など資産はないのですが、住宅の購入を検討しています。
そこで信用保証協会に債務がありますが住宅ローンを組むことは可能でしょうか?
また、保証協会には小額の返済をしていないのに住宅購入すると返済額を増やされる可能性はあるのでしょうか?

回答
会社の借入時に利用するのは信用保証協会ですが、住宅ローンを利用されるときに利用する保証会社はこの信用保証協会とはまったく無関係の別組織の保証会社です。
したがって会社の借入の連帯保証人として信用保証協会に返済の件は、直接には住宅ローンの保証会社には関係ありません。
住宅ローンの利用により少額返済が増額されてしまうようなこともありません。

ただ問題なのは住宅ローンの審査が通るかどうかという点です。
さきほども説明したように会社の借入時に利用した信用保証協会と住宅ローンの保証会社はまったく関係ありません。
しかし気になる点は会社の借入が返済出来なくなり、信用保証協会に連帯保証人として返済することになったことが個人の信用情報に登録されている可能性があります。
住宅ローンの審査時には必ず個人信用情報の照会が行われます。
会社の借入の連帯保証人として信用保証協会に返済義務があることは住宅ローンの審査にはマイナスとなります。
仮に住宅ローンの審査が通ったとしても金額が減額されてしまう可能性もあります。

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