担保もあるのに信用保証協会は必ず必要なのですか?


2013年10月13日

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中小企業向けの銀行融資においては広く信用保証協会の保証付融資が利用されています。
融資を利用する債務者は銀行への利息の支払いの他に、信用保証協会に保証料の支払いがが発生します。
そもそも信用保証協会は一般的に信用力が低い中小企業が銀行から融資を受けやすくするために設けられた公的制度です。
つまり万が一、債務者が支払い不能となっても信用保証協会が銀行に代わりに返済する保証をすることで、銀行が安心して中小企業に融資が出来るようになるということです。

この点で担保がある場合、銀行は最終的に担保を処分することで融資が回収出来るから信用保証協会の保証は不要ではないかと言う質問が寄せられます。
確かに担保があればそれを処分することで銀行は融資を回収出来る可能性があります。
しかし担保の価値というのは日々変動します。
そのため常に融資全額が担保によってカバーされているとは限りません。
また担保を最終的に処分するには時間と費用がかかります。
それよりは信用保証協会の保証の方が銀行は確実にかつ短期間に融資全額を回収出来ることになります。
このため、担保があっても銀行は信用保証協会の保証を選択するのです。

もっとも中小企業向けの融資がすべて信用保証協会の保証付とは限りません。
信用力が高い等と認められる中小企業については銀行は仮に無担保であっても信用保証協会の保証を利用しない融資、つまりプロパー融資を行っています。






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