借金の取立ての禁止行為


2014年02月03日

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お金を貸している債権者としては当然貸したお金を返してもらわなければなりません。
借り手側から見れば借りたお金は最後の1円まで返済する義務があります。
もし返済が滞ったりした場合には債権者から取立てを受けることになります。
これは返済する義務を果たしていないわけですから、やむを得ません。
しかしながら貸したお金を返済してもらうためにはどんな方法の取立てをしても良いわけではありません。
取立てには一定のルールがあります。
このルールとは貸金業規制法(貸金業の規制等に関する法律)という法律です。
この法律に違反すれば当然ながら罰則を受けることになります。

ではどんな取立てが禁止行為となれているのかを整理しておきます。
1.取立ての方法に関する禁止行為
人を脅かしたりするような取立てのやり方は違法です。

2.取り立てる時間に関する禁止行為
取立てをしてもよい時間は社会通念に照らして適当の認められる時間帯です。
この時間帯以外の時間での取立ては禁止です。
具体的な時間帯は午後9時から翌朝の午前8時までです。
この時間帯の取立ては禁止行為です。

3.取り立てる場所に関する禁止行為
取立てが出来る場所は原則として債務者が住んでいる場所です。
債務者の勤務先等への取立て行為は禁止です。

4.借り手の秘密をばらすことは禁止行為
張り紙等の方法で債務者に借金があることや、債務者の私生活などの情報を債務者以外の人に知らせることは禁止行為です。

5.他の借入で返済を求めることは禁止行為
債務者に対して他から借金をして返済を求めることは禁止行為です。

6.債務者以外の人に対して返済の肩代わりを求めることは禁止行為
連帯保証人でもない債務者の親族や友人等に返済の肩代わりを求めることは禁止行為です。






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