信用保証協会へ直接交渉するのも1つの手です


2014年03月16日

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信用保証協会を利用する場合、まったくどこの銀行とも取引がない場合には信用保証協会に直接相談をすることになりますが、既に取引銀行がある場合にはその銀行経由にて相談や申し込みをするのが一般的です。
そして銀行がお客さんから融資の相談を受けて信用保証協会の保証付融資にて検討をする場合、信用保証協会に正式な申込手続きをする前に、事前に相談をするケースがよくあります。
これは事前に信用保証協会と打ち合わせを行うことで保証金額の目安を把握し、その上で正式申込手続きを行うことで手続きのスムーズ化を図る趣旨です。

ところで銀行経由にて信用保証協会の保証付融資の相談をしたものの、希望金額に届かないことがあると思います。
このような場合に、直接信用保証協会に相談に出向くことで金額の上積みが可能となる場合があります。
信用保証協会は銀行からの相談には保守的な対応をしがちなのですが、やはりお客さんから直接相談を受けると信用保証協会の対応も変わってくる可能性があるのです。
このようなことは少なくありません。
私の実務経験においても、ある建設関係の工事業から融資の相談を受け信用保証協会に相談した結果、「これ以上保証は出来ない」との回答でした。
この回答をお客さんに伝えたものの、「大きな工事を受注しておりどうしても資金が必要」と困った様子でした。

私はそのお客さんに工事の受注契約などを用意して信用保証協会に直接相談をするよう案内をしました。
そうしたらお客さんの希望金額には届かなかったものの、決してゼロ回答ではなく一定金額の保証を検討するとの回答が得られたのです。
これはどういうことかと言うと、信用保証協会もお客さんから直接懇請をされると無下に出来ないとの気持ちが生じてきます。
もちろんすべてのケースで対応してくれるわけではありません。
出来ないものは出来ないこともあります。
しかし可能性はありますから、どうしてもと思う場合には一度直接信用保証協会に相談するのも手です。






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