過去に消費者金融を利用していたが住宅ローンの審査は大丈夫ですか


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過去に消費者金融から借入があったが今は解約している。
現在、住宅取得を考えているが住宅ローンの審査にあたり、過去に消費者金融から借入があったために審査が通るのかどうか不安な人もいらっしゃると思います。

現在消費者金融の利用がある場合は住宅ローンは難しい

現在消費者金融から借入がある場合は住宅ローンの審査は非常に厳しいものになります。
だいたいのケースの場合、住宅ローンの審査は通りません。

過去消費者金融の利用がある場合は

これに対して過去消費者金融から借入があったが、今は完済し契約そのものも解約している場合は、少なくとも住宅ローン審査の入り口の段階で断られるということは少ないはずです。

住宅ローンというのはご存知のように非常に借入期間が長いローンです。
住宅ローンの審査は収入面や担保面などいろいろな項目で審査を行っています。
しかし住宅ローンは非常に長い期間のローンですから、申し込んだ人が10年後も20年後も現在のような安定した収入があるかどうかは誰しもがわかりません。
したがって住宅ローン審査の銀行担当者は現在の収入状況などから類推して、この先も大丈夫だろうと考えることしか出来ません。
将来のことなど誰も分からないからです。

今は解約しているものの、過去消費者金融から借入があったという事実は、銀行担当者からすれば、今はなくても将来また消費者金融をこの人は利用するかもしれないと考えがちです。
これは銀行担当者だからということではなく、一般的にそのように考えられたとしても不思議ではないかと思います。

消費者金融を解約しても5年間は情報が登録されている

消費者金融を解約した時期と住宅ローンを申し込む時期にもよりますが、消費者金融を解約した時期が住宅ローンを申し込む以前の5年以内であれば、住宅ローンを申し込んだ銀行などでは信用情報機関への照会により、過去消費者金融を利用していた事実を知ることが出来ます。

ですから過去利用していたことがある人は、申し込む時にその事実を銀行担当者に正直に話されることをおすすめします。
まず正直に自己申告されることで、銀行担当者が抱く「またこの人は将来利用するのではないか?」という疑念を少なくすることが出来ます。

さらに消費者金融を利用した理由や原因、そして現在は再び消費者金融を利用するような事情はないことも併せて伝えると良いと思います。
これでますます銀行担当者のあなたに対する疑念を払拭することが出来ます。

銀行担当者に「この人はもう大丈夫だろう。もう消費者金融を利用するようなことはないだろう」という考えを植えつけられればしめたものです。
逆にあなたに対する信頼感が高まることさえいくらでもあります。

消費者金融から過去借入があった場合は、隠さずにその事実を銀行担当者に伝えてください。
それが住宅ローンの審査がOKとなる近道になるはずです。

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