住宅ローンとカードローンの利率はなぜ大きく差があるの?

投稿日:

ホーム住宅ローンの金利>住宅ローンとカードローンの利率はなぜ大きく差があるの?

銀行の利率は「リスクに対する対価」です。
つまり返済が危ない融資・ローンほど銀行にとってはリスクが高いですから、その対価としての利率が高くなるのです。
住宅ローンとカードローンを比較した場合、カードローンの方がはるかにリスクが高いのです。
なぜなら住宅ローンは自宅を担保に取ります。
それに対してカードローンは無担保扱いが基本です。
担保があればいざという時に銀行はその担保を処分して融資・ローンを回収することが出来ます。
カードローンのように無担保の場合には担保を処分して回収することが出来ません。
またこれは住宅ローン特有のことですが、住宅ローンを払えなくなると自宅を手放すことにつながります。
自分の住む家がなくなることは最後の選択肢です。
そのためにお金は苦しいが住宅ローンだけは何とか払うというのが一般的な個人の考え方です。
実際に住宅ローンとカードローンの延滞率を比較すれば圧倒的にカードローンの方が高いのです。
このような理由から住宅ローンとカードローンの利率には大きな差があるのです。

おすすめ記事

最大の特徴は短期間かつ簡易審査 ビジネスローンは一言で言えば、中小企業や自営業者の方への事業資金の融資です。 ビジネスローンの最大の特徴は比較的簡易な審査によって融資が実行される点です。 利率がやや高 ...

資金調達の第一は銀行融資ですが・・・ 資金繰りに困った時に第一の手段は銀行から融資を受けることです。 しかし銀行融資を受けるには審査に通らなければなりません。 赤字決算などが理由で銀行融資が受けられな ...

-住宅ローンの金利

Copyright© 銀行員の融資総合ガイド , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.