銀行融資用語集 担保掛目


2014年05月28日

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銀行融資の審査等の現場における考え方の基本は保守的なものです。
この考え方は担保の価値の計算においてもあてはまります。
例えば時価1億円の不動産を銀行が担保に取るとします。
この場合、時価が1億円だからといって銀行は担保の価値が1億円とはみなしません。
割り引いて担保価値を把握するのです。
時価は確かに1億円であるが担保としてみなすのはその8割とか7割で割り引いて考えるのです。
つまり8,000万円とか7,000万円が担保価値ということになります。
担保掛目とは時価の割引率のことです。
上記の例では8割とか7割です。

銀行が担保の価格を時価から割り引いて、つまり担保掛目で把握することには一定の理由があります。
今は時価1億円であったとしても将来は価格が下がるかもしれません。
また将来の担保処分時に必ずしも時価で処分出来るとは限りません。
もし時価そのままで銀行が担保価値を把握していれば、回収見込み額が減少する可能性があります。
このようなことを避けるために銀行は担保の時価に担保掛目を乗じて担保価値を把握しているのです。






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