住宅ローンの金証契約後は新たな借入をしても大丈夫ですか

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原則として契約後は大丈夫

住宅ローンで土地を購入し建物を新築するなどの場合、住宅ローンの金証契約はしたものの、建物が完成した時点で住宅ローンが実行される場合があります。
このような場合には、金証契約してから1ヵ月後とか2ヵ月後などに住宅ローンが実行されることになります。
銀行実務において金証契約は融資契約そのものですから、最終的な銀行審査が終了してから行うことになりますので、原則的には金証契約後住宅ローンが実行されないことはありません。

念のため調査することも

しかしながら金証契約後1週間とか2週間など比較的短期間で住宅ローンが実行される場合は別として、1ヶ月とか2ヵ月後とか相当な時間経過後に住宅ローンが実行予定の場合には、住宅ローンを取り扱う銀行によっては住宅ローンが最終的に実行されるまでの間に「念のため」顧客の信用調査などを確認作業を行う場合があります。
住宅ローンという多額の借金をこれから返済していかなければならない状況で住宅ローンとは別の新たな借金をすることは、その後の返済面で問題があることですが、この点はここでは触れないとして金証契約後新たな借金をしても大丈夫かという疑問があると思います。
さきほど説明したように住宅ローンの実行がしばらく先の状況での金証契約の場合、実際の住宅ローンの実行までの間に信用調査などの確認作業を行う場合がありますので、金証契約を済ませたからといって安心できない点があります。
銀行によってはその間に在籍確認を行うところもあります。

新たな借金によって住宅ローン審査基準に抵触してしまう場合、金額が減額されたり、場合によっては住宅ローンが実行されないこともあります。
急ぐのでなければ新たな借金(クレジットカードの作成も含む)は住宅ローンが実行されるまで待たれることが無難です。



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