代位弁済が行われた場合、代表者の妻が所有のマンションに影響があるのでしょうか?


2014年11月10日

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質問
有限会社を経営しています。
借りている(代表者の私が保証人)信用保証協会付の事業資金借入の返済が出来ず、代位弁済が行われた場合、代表者の妻が所有のマンションに影響があるのでしょうか。
子供を守るためにもこのマンションンは残したいのですが影響があるのでしょうか?

回答
有限会社の返済が困難となり代位弁済が行われた場合でも、その返済義務を負うのは有限会社と連帯保証人である代表者のみです。
代表者の妻は債務者でも連帯保証人でもありませんので返済義務は負いません。
マンションの所有者は代表者の妻ということであればそのマンションンに影響はありません。
返済が出来ないからといってマンションに差押が入ったり、競売にかけられたりするような事態にはなりません。
もっとも元々マンションの所有者は代表者であり、返済義務からマンションへの差押えなどの強制回収を逃れるために、返済が困難となってからマンションの所有者を代表者から妻への変更した場合には問題となります。
これは債務を逃れるために行った悪質な行為(詐害行為)と見なされる可能性があり、その場合にはマンションも強制回収の対象となります。
ご注意ください。






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