他行融資の折り返し状況


2014年12月25日

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業績が良好でどんどん融資を推進したいと考えている取引先には関係のない話ですが、業績が悪く資金繰りが苦しい取引先に関しては他行の融資姿勢を考慮する必要があります。
なぜなら他行が融資を渋っている状態で自行が融資を続ければ、結果として最悪の場合、自行の貸し倒れが増えてしまうからです。
また貸し倒れの状態までには至らなくても、資金繰りが苦しい取引先を自行の1行だけで支えることは難しく、取引銀行が例えばそれぞれの融資シェアに応じて資金繰りを支えることが望ましいからです。
したがって自行の融資審査においては他行が融資の折り返し、つまり追加融資に応じているかどうかを考慮しなければなりません。

取引先においては融資の申し出は取引銀行すべてに要請することがポイントです。
1つだけに融資要請を行うのではなく、融資シェアに応じた金額の要請し取引銀行がそれぞれの立場で融資審査を進めてもらうのです。
資金繰りが苦しい時にはこのような交渉方法が有効です。






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