住宅ローンの申込みに備えてクレジットカードのキャッシングは控えましょう

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住宅ローンの利用を考え始めたとき、クレジットカードやカードローンなど過去から現在までの利用状況について気になったりすることがあると思います。
住宅ローンは個人向けの銀行融資審査の中ではもっとも審査が厳しい融資商品ですから、クレジットカードやカードローンなどの過去の金融取引状況も住宅ローンの審査には影響してきます。

ここではクレジットカードのキャッシングについて説明します。
クレジットカードのキャッシングとはカードローンとは違って、翌月に一括払いとなる一種のローン機能です。
このクレジットカードのキャッシングは銀行から見ると正直印象が悪い機能です。
キャッシングの利用の有無が住宅ローンの審査にどのように影響するかは銀行によって取扱が異なりますが、一回でも利用があるとそれだけで住宅ローンの審査が通らない厳しい銀行もあります。

ずばり住宅ローンの申込みを検討されている場合は、今までキャッシングを利用していても、申込みに備えてキャッシングの利用を控えてください。
銀行に住宅ローンを申し込むと、銀行や住宅ローンの保証会社はあなたの個人信用情報を照会しますが、キャッシングの利用については直前のものしか個人信用情報には記載されてきません。
下記をご覧ください。
クレジットカード系列の個人信用情報機関である(株)CICの個人信用情報の照会結果のサンプルです。
http://203.180.136.13/rtoiawase/documents/mikata_0804.pdf

こちらをご覧いただくとわかると思いますが、キャッシングの利用有無は直前の請求月のものしか記載されていません。
過去のキャッシングの利用は通常のクレジット代金とあわせて合算にて記載されていますから、キャッシングの利用があるのかないのかわからないのです。

クレジットカードの利用は住宅ローンの審査においては利用残高は影響しますが、利用そのものが悪い印象を与えることはありません。
住宅ローンの申込みを控えている方は、クレジットカードのキャッシングの利用を控えることが審査上は得策です。

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