旦那の自己破産と連帯保証人


2015年01月13日

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質問
私は旦那の会社(自営業)の銀行融資のとき連帯保証人になりました。
もし、旦那が自己破産した場合私に支払い義務が発生しますよね?
だけど、旦那に聞くと会社の建物、自宅を担保にしてるから払わなくてもいいと言うのですが本当でしょうか?
旦那が死んだ場合も同じですか?
あまりにも金額が大きいので担保をすべて取られて足りない分を私が払うのですか?

回答
ご認識のとおり、ご主人が自己破産を行い債務を免責されても連帯保証人の保証債務はそのまま残ります。
つまり貴殿の連帯保証人としての支払い義務はなくなりません。
連帯保証人の義務は重く、極端な例でお話ししますと債権者が債務者本人に返済を請求せず、連帯保証人に返済を請求してもこれを拒むことは出来ません。
連帯保証人としてはまず債務者本人に返済請求しなさいと言いたいところですが、債権者が債務者本人に請求せず連帯保証人に返済の請求を受けてもこれを拒めないのです。

これは担保についても該当します。
連帯保証人としては担保があるなら、まずそれの処分が先決と思うところですが担保を処分せず、連帯保証人に返済請求があっても連帯保証人はこれを拒むことは出来ません。
現実には担保処分による債権回収が優先されるとは思いますが、連帯保証人が請求受けてもやむを得ない状況です。
もちろん担保処分してなお融資の残る場合には、その残った部分については連帯保証人に支払義務があります。

ご主人がなくなった場合には相続というものが絡んできますが、相続の有無で連帯保証人の責任が変わるものではありません。






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