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住宅ローンの申し込むにあたり、自身の過去の金融取引情報、つまり個人信用情報が気になると思います。
とくに最近は公共料金の引き落しにも使えるクレジットカード。
クレジットカードの利用代金の支払は銀行口座からの引き落しとなりますが、ついうっかり銀行口座の残高が不足して、クレジットカードの支払が遅延してしまった人は決して少なくないはずです。
管理人である私も経験があることです。
クレジットカードの利用状況や返済状況は個人信用情報に記載されます。
住宅ローンを申し込むと銀行や住宅ローンの保証会社は審査の一環として個人信用情報を照会しますから、申し込んだ人のクレジットカードの利用状況を知ることが出来ます。
個人信用情報には過去2年間のクレジットカードの利用状況が記載されています。
したがってついうっかり銀行口座に入金するのを忘れ、クレジットカードの引き落しに間に合わなかった場合、それが2年以上前のことであれば、個人信用情報に支払遅延の情報はもう記載されていません。
逆に2年以内であれば、個人信用情報に支払遅延の情報が記載されています。
では過去2年以内に一度でもクレジットカードの引き落し遅延があれば、一切住宅ローンの審査が通らないかと言えば、必ずしもそうではありません。
1回や2回程度であれば、まず影響はありません。
逆に毎月のように、あるいは2、3ヶ月に1回程度の割合でクレジットカードの引き落し遅延があれば、やはりそれはマイナスです。
毎月や数ヶ月に1回といった引き落し遅延の頻度が高い場合は、お金があるないというよりもその人のお金に対する「だらしなさ」が問題になってしまいます。
住宅ローンは期間20年とか30年とか、超長期にわたり返済が続く銀行融資商品です。
したがってお金に対しては「しっかりとした人」が銀行側から見れば「安心できる良いお客さん」なのです。
クレジットカードの支払遅延を頻繁に行っている人は銀行側から見れば「安心できるお客」とは言えないのです。
たかがクレジットカードの引き落し遅延かもしれませんが、意外にその人のお金に対する感性が伺える情報なのです。
銀行もその点をしっかりと見ています。
日頃のお金に対する感性が住宅ローンの審査に影響してくるのです。
※急な出費の備えに銀行カードローン

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