銀行融資用語集 変事抵抗力


2015年01月21日

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銀行融資においての変事抵抗力とは外部環境や内部環境の影響により融資先にマイナスのようなことがあっても、それに耐えられる力があるかどうかということです。
銀行としては融資を実行した以上はそれを最後まで返済してもらわなければなりません。
人間の体に例えれば少なくとも融資の返済が終わるまでは健康でいてもらわなければなりません。
ところがちょっとした風邪で体調を大きく崩してしまい、入院するようになってしまっては困るわけです。
風邪をひいたとしてもすぐに治り、あるいは風邪ぐらいでは倒れるようなことはない体力を持っていてもらわないといけません。
この体力を変事抵抗力と言い換えることが出来ます。

融資先が法人のケースですが、赤字決算になったとしても手許の資金にて資金繰りは大丈夫とか、担保提供な不動産等があり、それにより資金調達の可能性がある、オーナー個人に一定の資金があり、それを会社に投入することで資金繰りの危機を脱することが出来るなどが変事抵抗力に当たります。
変事抵抗力がないからといってそれだけの理由で銀行融資が受けられないということではありませんが、変事抵抗力があることで銀行からより踏み込んだ融資が受けられる可能性が広がります。






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