携帯端末の延滞と住宅ローン(勤務先提携銀行)の審査について

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質問
このたび、中古住宅を購入することを検討しています。
クレジットで気にかかることがあったため、CICを取り寄せたところ、今から3年前に一年間のうちにP、Aが三回づつ記録されていました。
これは、この時、携帯電話料金の明細が有料化され、明細が届かなくなったこと、更に娘の携帯の使用制限が何らかの理由で解除されて、予定していた金額をはるかに超えたため、引き落としができなかったためです。
携帯を止められ、慌てて窓口で支払う、を繰り返しました。
この時、携帯端末の分割も含まれていたため、このような事態となりました。
CICの記録保有期限は30年4月です。
こういった場合、30年4月まで住宅ローンを組むことはできないのでしょうか?
勤務先の提携銀行で優遇金利の設定があるため、そちらで組みたいと考えていますが、ある程度審査がゆるくなると言われる提携銀行、しかしながら個人信用で引っかかる可能性のある条件。
トライする価値はあるのでしょうか?

回答
CICの記号のPとかAというのはクレジットカードの請求に対して、一部しか支払わなかった、あるいは全部支払われなかったということを意味しています。
つまり延滞ということです。
この原因が携帯電話の料金であったとしても、個人信用情報のその原因は記載されていませんから、住宅ローンを審査する銀行としてはクレジットカードの支払いがなされなかったという理解になります。
1年間のうちにPとAがそれぞれ3回ずつということは、銀行の理解としては1年間に6回の延滞があったということになります。

1年間に6回の延滞情報となると正直、住宅ローンの審査は厳しいと思われます。
対応として考えられるのは申込時に銀行にこれらの事実をあらかじめお伝えいただくことかと思います。
あとは銀行の判断ということになります。

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