半月経っても社長から連絡がない

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ある中小企業の社長からプロパーにて融資相談を受けています。
この中小企業には複数の銀行が融資を行っていますが、融資残高は圧倒的に当行が主力です。
ところが預金残高は借入がない銀行に集中されており、当行にはほとんど預金残高がなく返済のための資金が毎月少額振り込まれているだけです。
今回プロパー融資の検討にあたって、この預金取引を少なくとも融資シェアに応じた水準に是正するよう社長に申し入れをしています。
申し入れしたのは今から半月前。
社長はその際、「どの程度出来るのか検討したうえで回答します」。
当行はこの社長からの回答を待ってプロパー融資の可否を検討する予定です。





こちらとしては1週間ほどで回答が来るものと思っていましたが、2週間ほど、つまり半月が経過しても回答がありません。
別に回答がなければプロパー融資を検討しないから良いのですが、こういった社長の姿勢は銀行には受けがよくありません。
実はこの社長は以前からこのようなことがあり、銀行内では「嘘をつく社長」とのレッテルが貼られています。

今回もプロパー融資の相談があった際には、謝絶を検討しましたが社長から預金取引の是正を検討すると言われたので、「今度こそは」と思い待っているのですが、やはり回答がありません。
こういった約束を守らない、いつまでたっても回答がない社長が経営している中小企業とは付き合いたくないというのが銀行の本音です。





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