連帯保証人の知る権利について

ホーム保証人に関すること>連帯保証人の知る権利について

質問
私は長男の借金の連帯保証人です。
借りているのは地元の信用金庫です。
最近、長男の返済が滞りがちで、このままだと私達夫婦が返済しなくてはなりません。
そこで銀行にあと幾ら残っているのか問い合わせたところ、本人でないと教えることが出来ないと言われてしまいました。
連帯保証人なのに、それはおかしいと言っても個人情報だからの一点張りです。
私達は借金の額すら知る事は出来ないのでしょうか?
長男はだんまりで無視を決め込んでいます。
もし残りの返済額を知ることができるなら、その方法を教えていただきたいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。

回答
連帯保証人であれば、当然、保証の対象である借入がいくら残っているのかは気になりますね。
信用金庫さんが「個人情報」を盾に回答を拒む理由もわからなくはありませんが、不親切な対応に感じられます。
信用金庫さんには質問の仕方を変えてみましょう。





貴殿は連帯保証人ですから、保証債務というものを負っています。
念のためですが保証債務とはいくら返済しなければならないのかとほぼ同じ意味合いになります。
そしていくら返済しなければならないのかの金額は、保証の対象であるご長男の借入額と同一となります。
したがって「私はいくら保証債務が残っているか?」という質問をすれば、信用金庫さんも答える義務が生じてきます。

なお管理人が勤務している銀行では定期的に連帯保証人さんに保証債務の金額をお知らせしています。





◆事業資金のご案内

ビジネスローン
原則無担保・保証人なしで最大1,000万円

オーナーズ セレクト カード
経営者・自営業者向けのカードローン


◆銀行員が選んだカードローン

イオン銀行
イオン銀行のカードローン 限度額最大800万円 利率3.8%~13.8%

モビット
限度額500万円 利率4.8~18.0%