両親の住宅ローンの連帯保証人について

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質問
2011年3月13日付けの「勝手に連帯保証人にされました」の記事を見て、本件私事ながらご質問させていただきます。

両親が1994年に、地元の信用金庫から4千万円の借入金を得て店舗兼住宅の新築を行いました。
私は当時24歳だったのですが、母親の筆跡で私の名前が署名されており、連帯保証人になっています。
捺印は、自身が印鑑登録したものが実印として押印されていますが、当方は銀行と直接面会した記憶は無く、また署名押印も自身によるものではありません。
両親は利息を含め現在も返済しているものの、すでに2人とも70歳を超えた段階でまだ2千7百万円の残金があり、完済は不可能な状況と思われ、早晩自分自身のところに請求がまわってくるものと思います。





そこで質問なのですが、当方が本件ローン連帯保証人としての立場に異議申し立てを行うなど、弁護士の方に依頼する事で何らかの争点を成立させることができるでしょうか。両親を相手とする争いにならざるを得ないのか、それとも前述の3/13日付の内容にあるように、銀行の過失に対してある程度の責任を問うことができるのか、本件対応に関する何らかの可能性をお伝えいただければ幸いです。

回答
お問い合わせの内容から判断しますと貴殿の連帯保証は否認可能かと思います。
1994年当時はまだ金融機関の対応は厳格ではなかったと思いますが、現在では連帯保証人を徴求する際には必ず連帯保証人本人と面談の上、金融機関の担当者の面前にて署名と捺印が必要となっています。
これは連帯保証人本人の保証意思を明確に確認する手続きの一環として行っています。

この点から第三者が貴殿の署名を代筆しており、当然貴殿に対して連帯保証の意思確認を行っているとは思えません。
したがって貴殿が連帯保証の否認の意思を示せば、最終的にその否認を覆すことは困難かと思います。





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