切迫した融資相談は避けましょう

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銀行融資の相談の時期についてですが、結論から申し上げて1ヶ月程度前に融資相談されることをおすすめします。
1ヶ月程度前に融資相談を行わないと銀行融資が間に合わないということではありませんが、融資希望日が切迫した時期での相談は銀行員に不安感を抱かせます。
融資希望日が来週とか再来週などの相談を受けることがままありますが、このような短時間での融資相談は「資金繰りの管理が杜撰ではないのか」などとネガティブな印象を銀行員は受けます。
また短時間での融資に対応するためには、他のお客様からの依頼事項を後回しにして対応する必要が出てきますから、この点においても銀行員にマイナスのイメージを持たせてしまいます。

このようなことを避けるためには、日頃からの資金繰り管理が大切なことは言うまでもないことですが、少しでも不安を感じたらとにかく銀行に一声かけておきましょう。
またある程度、手許資金に余裕を持たせておくことも大切です。
手許に余裕があるなら少しでも銀行からの融資を減らしておきたいという気持ちが生じてくると思いますが、少なくとも月商の2,3ヶ月程度の手許資金を準備しておくことは、いざという時も資金繰りにも対応出来ることになります。
こうなれば急いで銀行に融資相談を行う必要もなくなります。

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