転職後半年で住宅ローンの審査が通った!

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転職すると住宅ローンが組めなくなる・・・。
よく指摘されることです。
ではなぜ転職すると住宅ローンが組めなくなると言われるのでしょうか?

それは住宅ローンを審査する側としては何よりも申し込んだ人の収入の安定性を求めるからです。
住宅ローンは期間20年とか30年間など銀行融資の中でももっとも長期間の融資になります。
住宅ローンを借りる人から見ると、この先長期間にわたって返済をしなければなりません。
ということは返済の原資である収入はこの先もずっと安定していることが大切なことになります。

その点、転職はどうしても収入の安定面には不安要素になります。
極端な例で言えば、頻繁に職を転々としていては安定した収入を得ることは難しいと考えられます。
少なくとも転職して間もない頃は住宅ローンを審査する側の銀行としてはしばらく様子を見て、安定した収入を確保できるのかどうかを確認したくなるのです。
このようなことから、転職すると住宅ローンの審査は慎重になってしまい、転職して間もない場合は住宅ローンをお断りすることが多いのです。

では、いかなる場合も転職したら住宅ローンが組めなくなるということはありません。
実際のところ転職して1年未満、半年ほどで住宅ローンを利用いただいたケースは決して少なくありません。

転職して間もないにも関わらず、住宅ローンをご利用いただいたケースで多い事例としては、転職前と転職後で勤務先がよりしっかりとした会社(例えば上場企業やそれに準ずる企業)への転職で、転職前よりも収入の安定度が高いと考えられる場合。

また、勤務先の信頼度は変わらないとしてもご本人の今までのスキルを活かした職種で、いわゆる「ステップアップ」と考えられる場合も収入の安定度がより高まると考えられ、転職後間もない時期であっても住宅ローンをご利用いただくケースがあります。

定年退職まで1つの会社で勤め上げるスタイルから、柔軟に勤務先を変えるスタイルが多くなり、転職に対する社会の見方も変わっています。
このことにより銀行の住宅ローン審査においても徐々にではありますが、転職に対する「厳しい目」が変わりつつあると感じています。

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