銀行融資交渉塾6 融資希望額を明確に伝える

投稿日:

ホーム銀行融資の交渉>銀行融資交渉塾6 融資希望額を明確に伝える

銀行融資の交渉において避けたいポイントの1つに融資希望金額があいまいなことがあります。
つまり「借りられるだけ借りたい」というようにいくらの融資を必要としているのかが明確になっていない場合です。
銀行員としては「借りられるだけ借りたい」と言われて、「どのくらい貸せるかな~」などと考えることはありません。
「借りるだけ借りたい」と言われれば、「この会社(人)は計画性がなく、返す意思も乏しい」などと大きなマイナス要因として銀行員は捉えます。
こうなるとどれだけりっぱな書類を提出しても、入り口で銀行融資を断る結論がほとんど出来てしまっています。

このようなことにならないように、銀行融資の希望金額は明確に伝えましょう。
とても無理だとたとえ思ったとしても、あいまいに伝えるよりははるかにベターです。
全体の必要資金量はいくらなのか、そのうち自己資金にてどれだけ充当できるのか、したがって融資の必要金額はいくらなのかを明確に伝えるのです。

おすすめ記事

最大の特徴は短期間かつ簡易審査 ビジネスローンは一言で言えば、中小企業や自営業者の方への事業資金の融資です。 ビジネスローンの最大の特徴は比較的簡易な審査によって融資が実行される点です。 利率がやや高 ...

資金調達の第一は銀行融資ですが・・・ 資金繰りに困った時に第一の手段は銀行から融資を受けることです。 しかし銀行融資を受けるには審査に通らなければなりません。 赤字決算などが理由で銀行融資が受けられな ...

-銀行融資交渉

Copyright© 銀行員の融資総合ガイド , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.