はじめに~なぜ資産運用・資産防衛が必要?

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資産の運用とか資産防衛はお金持ちなど特定の人たちだけの問題であって、自分には必要などないと考えていませんか?
これは大きな間違いです。
資産運用とか資産防衛は特定の人たちだけの問題ではなく、私たちすべての一人一人にとって考えていかないといけないことです。

どうして?
簡単に言えば、人生においてはたくさんのお金が必要だからです。
一般的な例で考えてみましょう。
多くの人はおおむね一生の生活について次のようなイベントを迎えることになります。

結婚→子育て→住宅購入→子供の結婚→親の葬儀→老後の生活

日々の食事などの生活費の他に上記のようなライフイベントに遭遇しますが、これらライフイベントにおいては多額のお金が必要になってきます。
ではどのくらいお金が必要になってくると思いますか?
イベントごとに平均額をご案内しますが、合計するとびっくりする金額になります。

1.結婚
結婚費用の総額の平均はおよそ450万円です。
親や親族等からの援助の平均がおよそ190万円ですから、差し引き260万円のお金を用意しないといけないことになります。

2.子育て
子育て、つまりは教育資金です。
子供が幼稚園から大学まで行くとしてずっと公立に行った場合とずっと私立に行った場合ではそれぞれ平均して次のような教育資金が必要になると言われています。

ずっと公立の場合→1,350万円
ずっと私立の場合→3,000万円
(学習塾代や修学旅行などの費用も含めています)

どうですか?
びっくりするような金額ではないですか。





3.住宅購入
持ち家派、賃貸派によって少し異なってきますが、目線として住宅購入の平均金額をここではあてはめます。
ローンですから事前にお金を用意しなくても良いのでは?と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、ローンは当たり前のことですが返済しなければなりません。
ですから必要なお金として考えることにします。

マンションの平均購入金額→3,800万円
戸建住宅の平均購入金額 →3,400万円

住宅の価格は地域によって異なってきますが、ここではあくまでも全国平均を使用することにします。

4.子供の結婚
子供一人あたりの親の援助額平均は200万円です。

5.親の葬儀
親一人あたりの平均葬儀額は200万円です。

6.老後の生活
65歳で退職して85歳まで20年の老後生活を送ることを前提とします。
老後の最低必要な日常生活費は月22万円です。
老後生活にゆとりをもたせるとするとさらに14万円が上乗せされます。
夫婦2人の年金受取額が月20万円とすると、差し引き2万円(最低必要な日常生活費)もしくは16万円(ゆとりのある老後生活を送る場合)となります。
つまり退職後、20年間を生きるためには480万円~3,840万円が必要となります。
老後ですから現役世代のように給与などの収入はありません。
ですから65歳までに上記のお金を準備しておかなければなりません。

子供が2人出来るとして以上を合計すると、毎日の日常生活費を除いて(老後の生活費は含む)一生を送るには、
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というびっくりする数字になるのです。
突然の医療費とか旅行などの費用は含まれていませんから、実際はもっと多いお金が必要となってきます。
このお金の規模をより具体的に実感するために、例えば30歳で結婚して85歳まで55年を生きるとします。
そうした場合、毎月どのくらいのお金を貯めて行かないといけないかに置き換えてみると、
6,290万円→毎月95,000円
1億1,170万円→毎月169,000円
日々の生活費とは別に毎月このぐらいのお金を貯めておかないといけない水準です。
どうですか?
容易ではないですよね。
結婚、子育て、老後とやってくる時期が違いますから、単純には行きませんが、とにかくトータルではこんな大きなお金を用意しないといけないということなのです。

だからこそ資産運用や資産防衛といったことをやっておかないと後々困惑することになります。
早い時期から少しずつ対策を打っておくことが非常に大切です。
もうちょっと後からではその後が大変ですし、その時期によっては手遅れになっていることも少なくありません。
とにかく早めの準備に越したことはありません。

今、なぜ「資産運用」を考えるべきなのか? それは今後ますます進む少子高齢化や公的年金への不安が大きな要因とされています。
セカンドライフにおいても、ゆとりのある暮らしを継続させるためには、そのための資金を確保することが必要になってきます。
世界屈指の長寿国である日本では、セカンドライフの期間が長くなります。期間が長くなれば、当然、より多くの資金が必要になるのです。
社会のしくみが変化していく中、高齢者の暮らしは厳しさを増すと予想され、それに応じて自分の資産は自分で守り、増やす、自助努力が必要になってくるのです。





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