融資不可の理由がわからない

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質問
先日、主人が融資を断られました。
個人事業主ですが、法人化(株式)にする為の資本金の借入申込で、決算書を提出しての仮審査でしたが、断りの連絡がありました。
しかも、減額しても難しいとのことでした。
ずっと取引のある銀行で、以前にも追徴課税の支払いのために融資してもらい(2年ほど前)完済しています。
しかも、その時は税務署に口座を差押えられたあとにも拘わらずOKでした。
銀行側から融資の必要はないか?と営業がありお願いしました。(決算書は提出していません)
その時と財務状況に大きな変化はありません。
担当は転勤により代わっていて新しい担当の人は最初からドライな感じでしたが…。
なぜ融資不可なのか、減額しても駄目だなんて。
理由が分かりません。
なにが問題なのでしょうか?

回答
確かな原因はわかりませんが一般的な銀行融資の考え方からすると次の可能性があると思います。
それはやはり財務状況から判断しての融資の謝絶です。
以前、追徴課税の融資で税務署に銀行口座を差し押さえられたにも関わらず融資がOkだったということですが、通常このようなケースでは銀行融資は出ません。
どのような考え方で融資が行われたのか、一般的な融資審査の判断からすると疑問です。
融資の審査の大原則は返済可能性です。
返済能力が認められるからこそ融資が実行されるとも言えます。
その点で考えると税金の未納で預金口座が差し押さえられるという事実について、客観的に考えて資金繰りが厳しく税金を納付することが出来なかったと言えます。
資金繰りが厳しければ融資の返済能力が著しく低いと判断されます。
融資不可の原因はやはり財務状況、つまり返済能力が弱いというところにあると考えられます。

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