銀行が金利を低くする条件

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融資の金利は銀行からするとお金の販売価格と考えることが出来ます。
従って銀行からすれば高ければ高いほど良いことになります。
ただし実際は他の銀行との競争もありますから、銀行が融資をしたいと考えるほどより低い金利を提示して融資を取りに行くことになります。
金利の水準によっては銀行としてほとんど儲からないこともあるわけです。

もっともどのような先でも金利を低くして融資を取りに行くわけではありません。
いくつかの条件があります。
大きく3つあります。
1つは財務内容が良好であることです。
財務内容は良いということは貸倒の危険性が低いということです。
優良な貸出資産として銀行は積極的に積み上げたいわけです。





2つめは融資取引以外の取引が確保されていることです。
例えば振込とか外為などです。
金利が低く採算的に厳しい状況でも振込などの他の取引で採算を確保することができるからです。
現在はこれらの取引がなくても融資実行後に取引確保が期待出来る場合には先行して低金利の融資を取りに行くわけです。

3つめは代取をはじめとした個人取引の囲い込みが期待出来る場合です。
代表取締役をはじめとした会社のオーナーあるいはオーナー一族は資産家である場合があります。
この資産運用などを獲得が期待出来る、あるいは現に取引がある場合には会社と個人取引の総合の採算を勘案して低金利にて融資を取りに行き、一層の取引の拡大・囲い込みを図るのです。

銀行も民間会社です。
収益を追い求めています。
低金利を銀行から引き出す手段として上記の3つを有効に活用してください。





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