取引振の約束を守ってくれない

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融資の際、あくまでお願いベースではありますが銀行は「他行で、利用している振込を当行で利用してほしい」とか「海外向けの輸出取引を当行でも利用してほしい」などと依頼をすることが少なくありません。
銀行は振込とか外国為替取引の利用を今回の融資検討条件とすることは出来ないため、あくまでもお願いベースなのですが、実質は融資条件であったりすることがあります。
ちなみに振込とか外国為替など融資取引以外の取引を取引振と呼んでいます。
銀行からのお願いに対して「わかりました」と対応した場合、銀行はそれを約束してもらったものと考え、実際に振込取引の利用が始まるまで内部で条件管理をする場合があります。





あくまでも取引推進の目的からこれらの取引振を純粋にお願いしている場合も少なくありませんが、他方、採算面の改善であったり取引振拡大に付随する預金量の増加による広義の保全の確保が目的であったりと融資を取り上げるにあたっての実質的な条件の場合もあります。
融資の実質的な条件である場合には、これを融資実行後もその達成状況を管理することになります。
この場合、仮に取引振の増加が見られない場合、「あの社長はやるといったのに約束を守らない」と取られてしまうことがあり、こうなると現実問題として次の融資取引に銀行は慎重になるなどの結果をもたらしてしまいます。

つまりは、出来ることは出来る、出来ないことは出来ないとはっきりと銀行には言うようにしましょう。
その方が結果として良好な銀行取引を築き上げることが出来ます。





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