許認可事業を認可を取らずにやっている

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先日、システム開発を手掛けている会社より融資相談がありました。
なぜ資金が必要なのかを聞いてみると、人材派遣業の免許を取得するための費用とのこと。
会社側のからの説明によると今までも人材派遣の業務を実質的にやっていたが特に許認可を取得することなくやっていたとのこと。
ところがその規模が大きくなってきて、今回あるところより人材派遣の案件の話を受けているが、きちんと人材派遣業の免許を取らないと正式な受注な出来ないとのこと。
そのために人材派遣業の免許を正式に取る必要になったため、そのための費用を融資にて賄いたいとの相談でした。





ここで気になるところは今までの人材派遣の業務をやっていたが、正式な許認可を取らずにやっていたことです。
銀行に限らないことだと思いますが、極論すれば不法に業務をやっているところに融資を行うことは銀行の社会性から極めて困難なことになります。
このような会社に融資を行うことは銀行が実質的に不法な業務をに手を貸しているということになります。
コンプライアンス面から銀行としては融資を行うことは絶対に出来ません。
今回、正式に許認可を取るための必要な資金の融資相談ですから検討の土台に乗らないとは言い切れません。
したがって今回は申し出通り融資を行うことを決定しました。

許認可事業を営む場合には必ずしもその許認可を取得しておかないと銀行から融資を受けることは出来ません。
銀行がコンプライアンス面を守るということは以前はともかくとして現在では厳格な縛りとなっています。





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