受注明細

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工事業や建設業、システム開発関連企業の場合には現在の受注状況の確認を銀行から求められることになります。
なぜかというとこのような業種の会社に対する銀行の融資は受注に伴う資金立替需要に向けて行われるため、足元にどの程度の受注を確保しているかは返済原資にも直結することから重要視しています。
また足元の受注状況を確認することで今後の業績見通しについてもある程度の予見を持つことができます。

よく受注明細の資料の提出を求めてもなかなか提出いただけない取引先があります。
一方ですぐに資料の提出をいただける取引先もあります。
後者の場合には社内管理も出来ているとの判断のもと、銀行側としては審査が進めやすくなります。
一方で前者の場合には社内管理が杜撰、そもそも受注がないのではなどととにかくマイナスの印象を与えてしまいます。

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