住宅ローンQ&A 夫婦収入合算 妻が育児休暇


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住宅ローンを申し込む場合、夫だけの収入では希望額に届かないため、収入のある妻を収入合算者として住宅ローンの借入可能額を増やす方法があります。

住宅ローンの審査の基準となる収入は前年の収入ですが、妻がたまたま前年に育児休暇を取得し、収入がゼロの場合が考えられます。
現在は妻は仕事に復帰し収入は従来どおりにあるものの、住宅ローンの審査基準となる前年は育児休暇中で妻の収入がゼロかあってもわずかな場合に、住宅ローンの借入可能額が増えないのでは?というのがこの記事のテーマです。

この場合、銀行によって取扱が異なる場合がありますが、方法としては育児休暇前の源泉徴収票などを提出して、前年は「たまたま育児休暇で収入が少なかった」という事情を銀行に説明してください。
大半の銀行では育児休暇前の収入を審査基準として検討してくれます。

あるいは育児休暇前の1ヶ月の給与明細を示して、これを1年分に計算しなおして検討する銀行もあります。

いずれにしても形式だけにこだわって銀行は住宅ローンの審査をしていません。
きちんと事情を話せば理解する銀行が多いはずです。
私の勤務先の銀行でもそのように取扱をしています。

ただ一点注意。
育児休暇後は再び以前と同じように仕事をすることが前提です。
育児休暇でそのまま退職、ということであれば収入合算は認められません。

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