銀行融資の基本

実質同一債務者とは

ホーム銀行融資の基礎>実質同一債務者とは

実質同一債務者とは例えばA社とB社を実態は同一の会社と見なして、融資の検討においてA社、B社単体で考えるのではなく、両社合算でいくらの融資が可能なのかどうかを判断します。
A社から3、000万円の無担保融資の申し込みがあったとしても、すでにB社に5、000万円を超える無担保融資を実行しており、両社を合算で考えてもうA社に無担保融資を実行することは困難などと判断をします。

実質同一債務者かどうかを判断する根拠としては形式的なものと実質的なものがあります。
形式的な条件としては社長が同一であるとか、50%以上の資本関係があるなどです。
また実質的な条件としては仮に社長が別人であったとしても、特定のオーナーが両社を実態として支配していると考えられる場合とか、一方が製造会社、一方が販売会社の位置付けになっており、一方に万が一のことあれば別の一方にも多大な影響があると考えられる場合などです。



管理者選定:中小企業・事業者向け資金調達

ビジネクスト
大手資本が入り歴史が古いビジネスローンの代表的な商品です。

事業資金ならキャレント
ネットで全て完結する500万円までの資金調達商品です。

【GMO BtoB 早払い(ファクタリング)】
借入ではなく売掛金の売却による資金調達です。東証一部上場企業が運営しており安心です。

-銀行融資の基本

Copyright© 銀行員の融資総合ガイド , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.