住宅ローンを複数の銀行に申し込むのはマイナス?

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個人にとって住宅ローンは多額の借入金を背負うことになりますし、また今後超長期にわたって返済を続けていかなければならない銀行借入です。
したがって少しでも条件の良いところ、あるいは希望額まで住宅ローンが利用できるところを探すなどの理由により、1つの銀行だけでなく複数の銀行に住宅ローンを申し込みたい動機は非常によく理解出来ます。

複数の銀行に住宅ローンを申し込んでも構いませんが注意すべきことがありますのでお伝えしておきます。
それは複数の銀行に住宅ローンの申込みを行っていることはまず最初に銀行担当者に伝えることです。
それはなぜか?

複数の銀行にほぼ同時期に申込みをしている場合は、銀行担当者は「他の銀行に申込みをしたが審査が通らなかったため、うちに申込みをしているのでは?」と考えるからです。
この印象を持たれることは申込み側にとって非常に不利です。
複数の銀行に申込みをしていることを伝えなくても、個人信用情報を照会すれば、その事実はわかります。
個人信用情報は実際に借入をしなくても、申込み事実がきちんと登録されることになっているからです。

ですからまず最初に複数の銀行に申込みをしていることを伝えるとともに、なぜ複数の銀行に申込みを行っているのかの理由をきちんと最初に伝えてください。
例えば
「金利が少しでも安いところがいいから」
「希望額まで住宅ローンを利用したいから」
などの理由で構いません。
正直に申告してください。

複数の銀行に申込みをしていることと、その理由をきちんと伝えれば、銀行担当者の「他の銀行の審査に落ちたから・・・」という疑念は払拭されます。
このことは非常に大切なことなのです。
審査をスムーズに受けるために非常に大切なのです。

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