利益が数万円は実質赤字

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毎年毎年の利益が数万円や数十万円の水準で決算書が作成されている取引先を時々目にします。
このようなケースの場合、大きく2つのことが考えられます。
その1つは本来の利益はもっと多いのだが、税金を安くするために利益を圧縮しているケース。
もう1つは本来の赤字であるが、赤字決算であると銀行から融資が受けられなくなるのでとにかく黒字決算にしたケース。

前者のケースはまだ良いとして後者のケースは表面的には決算が黒字であっても実態は赤字であると考えられる場合には初めから赤字決算の場合によりも銀行は融資に慎重になるものです。
本当のところはどの程度の赤字なのか想像がつかないからです。
また実のところは本当に数万円程度の黒字であれば、いつ赤字になってもおかしくないとも銀行員は考えてしまいます。
数万円程度の低水準の利益が毎期毎期の決算で示されている場合には、実態赤字を操作してみせかけの黒字決算にしていることが少なくありません。
実態は赤字であればそれをそのまま決算書に掲載した方がまだ良いです。
変に決算を操作していると銀行員に思われては融資可能性は極端に低くなります。

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