運転資金が検討しづらい決算書

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運転資金は銀行融資の代表的なものですが、運転資金が融資しづらい決算書というものがあります。
これは決算が黒字か赤字かに関係なく共通して運転資金が融資しづらいのです。
ではどういうものかというと、具体的な下記の決算書の貸借対照表の抜粋をご覧ください。

売上債権 15,392 買入債務 76,442
在庫 9,458
自己資本 -39,558

この貸借対照表から必要な運転資金金額を算出することが出来ます。
その算式は売上債権+在庫ー買入債務です。
上記の例に当てはめてみると、
15、392+9、458ー76、442=ー51、592
となります。

所要運転資金がマイナスということはこの会社は運転資金が不要だということです。
運転資金が不要であるにもかかわらず、銀行が運転資金融資を検討することはどうしても難しくなります。
ましてや、この例ですと運転資金が必要な本当の理由は支払いが遅れている買入債務の支払いに当てるため、あるいはそもそも赤字であるために資金がなくそれを補填するためといった後ろ向きな要因が考えられます。
とてもハードルが高い融資案件だと言えます。

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