住宅ローンの申込みに提出する納税証明書の種類と内容
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自営業者の方に多いケースですが、住宅ローンなどの銀行ローンを申し込むと確定申告書の他に納税証明書の提出を求められることが多いと思います。
一口に納税証明書といっても数種類ありますが、それぞれの内容と銀行が何のために納税証明書の提出をお願いするのかを整理しておきます。
納税証明書は大きく4種類あります。
まずは納税証明書その1。
これは納付すべき税額、納付した税額及び未納税額等の証明に使われます。
住宅ローンなどの申込みにおいて提出を求められることは少ないと思いますが、納付すべき税額をきちんと納付しているかどうかを確認するために銀行は提出をお願いしています。
ちなみに未納額が記載されていれば、ローンは困難です。
つぎは納税証明書その2。
これは所得金額を証明するものです。
確定申告書にて所得金額を把握することは出来るのですが、「公式の」所得金額の証明書類として銀行は提出をお願いしているのです。
この所得金額を基に住宅ローンの年収比率などの審査に用いています。
つぎは納税証明書その3。
これは税金の未納がないことを証明するためのものです。
文字通り税金の未納がないことを確認するために銀行は提出をお願いしています。
未納があればローンは困難です。
最後に納税証明書その4。
これは証明を受けようとする期間に、滞納処分を受けたことがないことの証明です。
あまり銀行から提出を求められることは少ないと思います。
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