父親の借入金の返済を条件にされました


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銀行融資を受けるために信用保証協会に保証の申し込みを行なったところ、信用保証協会から本人の父親の借入金の返済を保証認可の条件にされたという内容です。
このケースは父親が以前に信用保証協会の保証を利用した銀行融資を受けていたが、返済ができなくなり信用保証協会に代位弁済され、父親は信用保証協会に求償債務を負うことになりました。
簡単に言えば銀行からの融資は信用保証協会に移転されて、信用保証協会宛に返済義務を負っていたということです。
そして父親の求償債務はまだ返済されずに残っている状態です。

このようなケースの場合、もちろん父親と本人は借入に関しては別人なのですが、親子ということであれば本人と父親は一体と考えることが出来ます。
したがって父親が借入金を返済していないのに、一体である本人に新たな保証をして融資を受ける手伝いなどが出来るかということなのです。
今回の場合には残念ながらやはり父親の信用保証協会宛の求償債務を完全に返済しない限り、本人が信用保証協会の保証を利用することは困難なのが現実です。

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