住宅ローン申込書の預金残高欄


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住宅ローンの申込書には他の借入金欄とともに、預金残高を記入する欄があります。
銀行は他の銀行の預金残高を知ることが出来るかどうかと、預金残高欄に記入した預金残高が少ないと住宅ローンの審査に不利になるかどうかがここでのテーマです。

まず銀行はある人が他の銀行に保有している預金残高を知ることが出来るかどうかですが、これはまったくわかりません。
ある人の預金残高はその銀行によっては重要な個人情報です。
個人情報を他の銀行とは言え、開示することは絶対にありません。

ではどうして借入金については銀行は知ることが出来るのかというと、それは個人信用情報機関に銀行等の各種金融機関がそれぞれの与信取引を登録しているからです。
銀行が他の銀行やクレジットカードの利用状況を知ることが出来るのは、直接他の銀行に照会しているのではなく、それぞれの金融機関が持ち寄って情報を登録している個人信用情報機関に照会することで知ることが出来るのです。

つぎに住宅ローン申込書の預金残高が少ないと住宅ローンの審査に不利になるかどうかですが、これはあまり気にする必要はありません。
住宅ローンの審査の基本は現在の収入を基に判断される返済能力です。
多くの預金を持っていれば、確かに返済能力は高いと考えれるのですが、あくまでも返済の基本は収入です。
預金残高は住宅ローンの審査においてはほとんど考慮されていないと考えても間違いはないと思います。
単なる参考情報程度です。

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