何とか信用保証協会を利用する手立てはないか

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質問 信用保証協会を利用する方法はないか

私は平成16年に自己破産しております。
当時、代表取締役を務めていた法人で保証協会付融資が2億7千万ほどありました。
これは、父が株主を務める法人で、元々借入をした時点では、別人が代表者でしたが会社の経営不振が深刻になってきた時点で、代表取締役を降りたい旨の申出があり、父は別会社で保証協会付融資を受けていたため、わたしがたのまれ代表取締役になりました。
私は自己破産後、会社員を経て平成21年に法人を立ち上げました。
平成26年から、少しづつ信用組合や信用金庫、日本公庫等から融資を受けるようになりました。
ただ保証協会が利用できず、できれば融資をしていただくことはできないものか。。。と考えております。

直接保証協会に行き、当時は若く、何もわからず代表者に就任したら、すでに多額の負債があったこと。
自己破産、免責を受けて15年経過していること。
現在の会社の経営状態やプロパー融資の内容を説明し、お願いすれば、いくらかでも可能性はあるものなのでしょうか?
私としては、例え100万でも借入できれば足掛かりに実績作りたいと考えているのですが。。。
ちなみにその債務はほとんど残っていて、自己破産していない父が、わずかづつ返済している状況です。
ご意見お伺いできれば幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

回答 求償債務の存在が大きなネック

ご質問を拝読しまして信用保証協会が利用出来ない理由は、ご質問者様の自己破産歴ではなく、以前代表取締役を務めておられた法人が原因かと考えます。
ご質問の内容から類推させていただきますと、その法人は破綻をされたのではないかと思います。
信用保証協会の保証付融資が2億7千万円あったということですから、おそらくそれは信用保証協会が金融機関に代位弁済したものと思われます。
そして信用保証協会にはその求償債権が残っていることでしょう。
その法人の代表者がご質問者でしたから、新しい法人であってもご質問者様が代表者(実権者)である状況では信用保証協会の保証利用は困難と考えます。
信用保証協会は求償債権が残っている先、あるいは関係者には新規の保証は対応しません。



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