おまとめローンの正しい利用方法


ホーム借金の一本化>おまとめローンの正しい利用方法

おまとめローンというものがあります。
複数のカードローンなどを利用している場合、毎月の返済額が収入対比過大で生活資金を圧迫することになります。

不足分をまた新たなローンで賄った場合、しばらくは大丈夫かもしれませんが、確実に毎月の返済負担は増加し、ますますお金が逼迫していくことになります。

4~5社から利用していれば、1社ごとに返済額は大したことはなくても全部合算すれば、月々の返済額は相当なものになります。
仮に新たなローンを利用しなくとも、返しては借り、返しては借りることになり、借入額は返済しても返済しても減少していきません。
いわゆる自転車操業に陥ることになります。

こういう状態の場合、おまとめローンは役にたちます。
一番のメリットは月々の返済負担が少なくなること。
返済負担が少なくなることで新たな借入をする必要がなくなり、借入額も減少していく効果も期待できます。

このような前向きの意味でおまとめローンは一定の効果があり、おすすめです。
ただせっかく複数の借入を一本化でき、返済負担が少なくなったのですから、決して新たな借入はせず着実に借入額を少なくしていきましょう。

新たな借入をすれば、またすぐにもとの状態に戻ってしまいます。
行き着くところは破産や債務整理です。
最近は電車内の広告などで、法律事務所や司法書士事務所による債務整理の広告が目立ちますが、安易に利用することはやめましょう。

自己破産や債務整理をすれば、確かに借金が帳消しになったり、あるいは借金額が減少し、返済負担が減少することは確かです。
自己破産しても別に「私は破産者です」という名札をつけて町を歩くわけではありませんので、一見、不利益がないように思います。

しかし不利益は後々やってきます。
本当にお金が必要な場合、例えばお子さんの教育資金が必要な場合に教育ローンが10年間ほどは利用できません。
破産や債務整理を行えば、個人信用情報に傷が付きます。
いわゆるブラックリストに入ってしまいます。
こうなると、本当に必要なときにローンが利用できないのです。

おまとめローンは「二度と同じことは繰り返さない」という確かな意思を持って利用すれば、借金を着実に、またそれほどの負担もなく減らせることが出来ます。

おまとめローンは「二度と同じことは繰り返さない」という断固たる意思を持って利用しましょう。

◆管理者が選んだ法人・オーナー向けの資金調達サイト