クレジットカードの数日の延滞でローンが通らないのはなぜ?

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クレジットカードの返済(引き落し)を数日遅れると、ローンはもう利用できなくなるのでしょうか?
実際の事例でもクレジットカードの返済を数回だけ、それも数日遅れただけで、ローンが通らないことがあります。

まずクレジットカードの返済が数回、数日遅れただけでは個人信用情報に「延滞」として情報が登録されることはありません。
個人信用情報に「延滞」として登録される(いわゆるブラックリスト)のは延滞が2ヶ月以上に及んだ場合です。
それではクレジットカードの返済が数回、数日遅れたにも関わらず、ローンが通らなくなるのはなぜでしょうか。

これは数回、数日遅れたクレジットカード会社関係のローンを申し込んだからです。
例えばA銀行にローンを申し込んだとします。
A銀行は銀行自身の審査の他に、系列の保証会社に保証を依頼します。
この系列の保証会社はクレジットカード会社であることが多いのです。
そうすると個人信用情報には延滞情報が登録されていなくても、クレジットカード会社は利用者の数日ばかりの延滞情報も内部情報として蓄積しています。
この内部情報をもとに審査を行いますので、クレジットカード会社の保証審査が通らずに、結果として銀行のローンが通らないことになるのです。

このような場合は数回、数日遅れたクレジットカード会社以外のローンを申し込むことです。
数日、数回の延滞は個人信用情報には登録されていませんから、その他のローン会社には延滞情報がわからない、つまり延滞がないものとして審査されますから、ローンが通る確率が高くなるのです。

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