飲食業の運転資金融資

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飲食業は基本的に運転資金が不要な業種

飲食業は基本的に運転資金は不要の業種と銀行員は一般的に考えています。
そもそも運転資金というのは売掛が発生する場合に必要になります。
売上金でもって次の仕入れや社員の給与、経費などを支払うわけですが、売掛が発生していると売上金が入ってくるのがまだ先のことで手元に資金がないわけですから、それまでのつなぎとして運転資金が必要になります。

一方で飲食業というのは大半は現金回収です。
つまり売掛が発生しない業種です。
その日の売上はその日に資金として回収出来るわけですから、売上金が入ってくるまでのつなぎとしての運転資金は不要なわけです。
この点から、銀行員は一般的に飲食業は運転資金は不要と考えているのです。

したがって飲食業の方が材料の仕入資金などの名目で銀行融資の申込みを行っても、簡単には銀行融資の審査は通りません。
「赤字の補填のためでは?」などと考えられてしまいます。

飲食業向けに運転資金に応じた具体例

では飲食業は一切銀行から運転資金融資を受けられないかといえば、決してそうでもありません。
具体例として管理人が飲食業向けに運転資金融資に応じた例をいくつか列挙します。

1.社員を採用する場合
事業の拡大などで社員を新たに採用する場合には人件費という固定費が増加しますから、運転資金が必要になってきます。

2.新規出店時の立ち上げ時
新たに出店した場合には売上がすぐには安定しませんから、賃料や水道光熱費などの経費負担から運転資金が必要になってきます。

3.値引き目的の材料の現金仕入れ
今まで材料を買い掛けで仕入れてきたものを値引き目的で現金仕入れに切り替える場合。
従来と比べてすぐに仕入れのための現金が必要になりますから運転資金需要が発生します。

上記以外にも運転資金融資に応じた例もありますが、主要なものは上記の3つです。
飲食業の方が銀行に運転資金融資を申し込む場合には「なぜ運転資金が必要なのか」を明確に示されることが大切です。

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