クレジットカード入門 分割払いとリボ払いのメリット・デメリット
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クレジットカードの分割払いとリボ払いとは
クレジットカードの支払方法は大きく分けて一括払いと分割払いに分けることができます。
そして分割払いはさらに普通の分割払いとリボ払いの2つに分けることができます。
それでは普通の分割払いとリボ払いでは何がどう違うのでしょうか。
それぞれのメリットとデメリットに分けてご案内します。
分割払いとは
まず普通の分割払いですが、これは買い物した代金を6回とか12回とか毎月に分割して支払う方法です。
分割払いのメリット
普通の分割払いのメリットとしては支払回数を買い物の都度自由に決めることが出来ますから、支払がいつ終わるのかがわかりやすく、いつまでも支払が続くということがありません。
分割払いのデメリット
一方で普通の分割払いのデメリットとしては複数の買い物を分割払いで行うと、毎月の支払金額がかさみ、その支払に頭を悩ますことになります。
具体例で説明します。(手数料負担は除く)
最初の10万円の商品を10回払いで買い物したとします。
買い物がこれだけであれば毎月の支払は1万円だけです。
ところがさらに20万円の商品を10回払いで買い物したとします。
そうすると最初の買い物の支払代金1万円に加えて、20万円の10回払い、つまり毎月2万円が加算され、月合計では3万円の支払が発生することになります。
リボ払いとは
リボ払いとは限度額の範囲内であれば、いくら買い物をしても毎月の支払金額は一定となります。
例えばさきほどの普通の分割払いの例で説明すると、合計30万円の買い物を普通の分割払いで行った場合には、毎月の支払額は3万円でした。
これに対してリボ払いだと買い物の金額や買い物の回数に関わらず、毎月の支払金額は例えば月1万円などと常に一定であることです。
リボ払いのメリット
このようにリボ払いは買い物の金額や買い物の回数に関わらず、毎月の支払額が一定ですから、返済負担が重くならないメリットがあります。
リボ払いのデメリット
一方でリボ払いのデメリットとしては、買い物の金額が増えればトータルの支払回数が増えますから、いつ支払が終わるのかわからなくなりまた金利もかさんでしまうことです。
分割払いとリボ払いの金利水準
分割払いの場合も、リボ払いの場合も一定の手数料、つまり金利がかかります。
ではどれくらいの水準かというと、カード大手の三井住友カードの場合を例に見てみると下記のようになっています。
分割払いの場合→支払回数に応じて12%~14.75%
リバ払いの場合→一律15%
金利面だけで見れば分割払いの方が低いことが分かります。
しかし分割払いの方がリボ払いに比べて毎月の返済負担が重くなります。
無理なく支払が出来ることを選択のポイントとすべきだと思います。
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