カードローン入門 実質金利とは

更新日:

ホームカードローンの基礎>カードローン入門 実質金利とは

実質年率とは

銀行のATMコーナーに貼っているカードローンのポスター、電車内の銀行や消費者金融の広告、あるいは街で通行人に配布されている消費者金融などのティッシュ。
これらポスターや広告、ティッシュにはローンの条件が記載されています。

ところでローンの条件で一番気になるのは利率だと思いますが、広告などには単純に「利率」とか「金利」とかの表記ではなく「実質年率」と記載されています。
ではこの「実質年率」とは何だと思いますか?

実質年率とは一年にどれだけの利息がつくかを計算する上での率のことを言います。
つまり実質年率というのは「年利」のことです。
例えば10万円を実質年率10%で借入した場合、年間では10万円×10%=1万円の利息がつくことになります。

同じ条件で30日間だけ借入した場合、大抵の銀行や消費者金融などでは借りた日数分だけ利息がかかりますから、10万円×10%×30/365=821円の利息がつくことになります。

実質年率は幅を持たせて表記されている

なお実質年率は多くの場合、ある程度幅を持たせた表記となっています。
○○%~△△%のように。
ネット銀行大手のジャパンネット銀行のカードローンの場合、実質年率は6.5%~18%と案内されています。
そして実際に適用される実質年率は、申込人の収入や属性、取引歴や他社の借入状況などから判断された利率が適用されます。
はじめて利用する場合は最高の利率が適用されることが多く、その後の取引状況を見て徐々に引き下げられていくパターンが多いと思います。

おすすめ記事

最大の特徴は短期間かつ簡易審査 ビジネスローンは一言で言えば、中小企業や自営業者の方への事業資金の融資です。 ビジネスローンの最大の特徴は比較的簡易な審査によって融資が実行される点です。 利率がやや高 ...

資金調達の第一は銀行融資ですが・・・ 資金繰りに困った時に第一の手段は銀行から融資を受けることです。 しかし銀行融資を受けるには審査に通らなければなりません。 赤字決算などが理由で銀行融資が受けられな ...

-カードローンの基礎
-,

Copyright© 銀行員の融資総合ガイド , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.