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返済能力の審査に影響するのは枠?それとも残高?

★会社経営においては必ず資金繰りに悩む局面が出てきます。銀行融資が間に合わないなどの時に頼りになるのは経営者の資金力です。そんな場合の備えにおすすめです。
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ご存知の方も多いと思いますが再確認の意味で。
手元に枠が50万円のカードローンがあるとします。
そしてそのカードローンの現在の利用残高は10万円だとします。
この状態で銀行に住宅ローンや教育ローン、オートローンを申し込んだ場合、返済能力の審査基準に用いられるのは枠でしょうか、それとも現在の利用残高でしょうか。

答えは枠です。
上の場合だと現在の利用残高が10万円であったとしても、審査上は50万円のカードローン利用残があるものとして取り扱います。
カードローンはその商品の性格上、枠の金額までは原則としていつでも借入することが出来ます。
このため住宅ローンや教育ローンなどの返済能力を審査する上ではカードローンを枠一杯の50万円の利用残があるものとみなして審査を行います。

カードローンには枠が数百万円の大型のものもあります。
枠が大きいと「いざ」という時には確かに重宝するのですが、将来住宅ローンや教育ローンなどの銀行ローンの利用を予定されている場合にはこの枠が「邪魔」になる場合があります。
また枠が大きいと借りすぎてします危険性もあります。
カードローンの枠は抑え目にすることが大切です。

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スルガ銀行

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