あなたの事務所の見られ方

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銀行員が取引先の事務所や工場などを訪問するときに、どんなところを見て、どんなことを感じると思いますか?
私の経験から申し上げます。

まず入り口。
ここで会社全体の様子を何気なく眺めます。
社員の挨拶等の反応はどうか、蛍光灯は明るいか、汚いか、きれいかなど。
成績のよい会社は社員の挨拶も明るいし、きちんと整理整頓されています。
逆に成績の悪い会社は汚いし、何となく暗い。





この何となくの触覚で銀行員はその取引先の実態をつかみます。
何となくというのは抽象的なのですが、そこは仕事柄の勘というものでしょうか。
何となくわかるのです。
入り口に会社の製品サンプルなどが陳列されている場合がありますが、製品サンプルは会社の顔。
この製品サンプルにほこりが随分とかぶっているようでは、あまり大きな期待はできません。

つぎに事務所の内部の雰囲気。
ここでも社員の様子や、整理整頓状況、活気などを鼻で感じ取ります。
それから社長が執務する場所。
そこにはよく観葉植物などの植物が鉢植えの状態で置かれている場合が多い。
その観葉植物が生き生きとしているか、それとも枯れかかっているのか、鉢の周りは落ちた葉が散らばっていないか、きれいに掃除されているか。
これをよく見ます。
特にこの植物の生育状態は会社の真の姿を表しているときが、過去の経験から多いのです。
気持ちに余裕があれば、きちんと水をやり植物が枯れることはありません。
逆に気持ちに余裕がなければ、水をやることを忘れ、枯れてフロアに落ちた葉っぱもそのままの状態で放置されます。
植物の状態はその会社の真の姿を表現している場合が少なくないのです。

会社の成績は決算書というもので数字で現れますが、決算書では伺うことが出来ない、真の姿は会社内のちょっとしたことで銀行員は感じています。
会社内はその会社の真の姿を現しているのです。





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