建物の大きさの制限

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建物の大きさを制限するものとして代表的なのが建ぺい率と容積率ですが、それ以外にも建物の大きさを制限するものがあります。

1.絶対高さの制限
これは文字通り建物の絶対的な高さを制限する規制です。
第1種低層住居専用地域と第2種低層住居専用地域において定められているもので、建物の高さは10mまたは12mを超えることは出来ません。

2.斜線制限
斜線制限には道路斜線制限、隣地斜線制限、北側斜線制限があります。
これらは文章で説明することが容易ではなく、また専門的な知識を必要としますのでここでの説明は省略させてください(管理者もよくわかりません)。
建物の大きさを制限するものとして3つの斜線制限があることを頭に入れておいてください。

3.日影規制

主に住居系の用途地域で定められているもので、建築する建物の北側に位置する家の日照を確保するために設けられているものです。
冬至で最低2時間の日照が確保されるようになっています。
なお商業地域などでは日影規制はありません。
したがって現在お住まいの南側にビルが建築されて、日当たりがまったくなくなっても文句は言えません。

これらの規制に違反する建物の建築は「違法建築」ということになります。
違法建築に対しては銀行の住宅ローンは一切利用出来ませんので、十分な注意が必要です。

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