一度なった保証人をやめたい

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保証人から外れるには借入先の承認が必要

保証契約の相手方は借入先である銀行など金融機関ですから、保証人から外れるには銀行などの承認が必要です。
借入人本人は関係ありません。
ただ簡単ではありません。

銀行が保証人の徴求を融資の条件としている場合には、保証人が外れるということは融資条件が未充足になることですから応じることが難しいのです。
方法としては代わりの保証人を徴求することを銀行が承認することが必要となります。

借入人と保証人の関係も影響





また借入人と保証人の関係も影響します。
保証人と借入人との関係が第三者間の関係にある場合には、比較的銀行も保証人の交代には応じやすいと言えます。
もっとも第三者を保証人に取ることは現在の銀行融資の実務ではほとんどありません。

借入人と保証人との関係が会社とその代表者であったり、親子関係、つまり被相続人と相続人の関係の場合には、保証人の交代と言っても代わりの人を見つけることは困難です。
銀行は会社の代表者だから、あるいは相続人だから保証人として徴求しているのです。
したがっていくら資産がある保証人だからといって、その保証人が会社の代表者でなかったり、相続人でない場合には銀行は保証人と取る意義がないのです。

保証対象と借入金の返済を進める

保証人から外れることが出来ない場合、現実的な対処方法としては保証している借入金を早く返済してもらうことです。
保証の対象となっている借入金が少なくなれば、それだけ保証債務は減少しますし、借入金がなくなれば実質的に保証人から外れたことになります。

(2010.9.20加筆修正)





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