店舗併用住宅で住宅ローンを利用する時の注意点

更新日:

ホーム経営者・自営業者の住宅ローン>店舗併用住宅で住宅ローンを利用する時の注意点

住宅部分の床面積が全体の2分の1以上

店舗併用住宅の購入資金(建築資金)に住宅ローンを利用するには、まず住宅部分の床面積が2分の1以上であることが必要です。
住宅部分の床面積が2分の1未満であれば住宅ローンを利用することは出来ません。

住宅部分と店舗部分の完全分離

その上で住宅部分と店舗部分を完全に分離することも必要です。
わかりやすくするためにペンション兼住宅を建築する場合で説明します。

自宅用に使うキッチンを使ってペンションのお客さん用の食事を作ることは大丈夫だと思いますか?
答えはだめです。
ペンション部分と自宅部分を完全に分離することが必要ですから、自宅のキッチンを使ってペンションのお客さん用の食事も作るのであれば、それは「住宅部分」とは認められません。
自宅とペンション共用のキッチンは認められないのです。

自宅とは別にペンション用のキッチンがなければ、自宅のキッチンは「住宅部分」とは認められません。

おすすめ記事

最大の特徴は短期間かつ簡易審査 ビジネスローンは一言で言えば、中小企業や自営業者の方への事業資金の融資です。 ビジネスローンの最大の特徴は比較的簡易な審査によって融資が実行される点です。 利率がやや高 ...

資金調達の第一は銀行融資ですが・・・ 資金繰りに困った時に第一の手段は銀行から融資を受けることです。 しかし銀行融資を受けるには審査に通らなければなりません。 赤字決算などが理由で銀行融資が受けられな ...

-経営者・自営業者の住宅ローン
-,

Copyright© 銀行員の融資総合ガイド , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.