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変動から固定へのシフトはいつでも出来ます
現在変動金利で利用している住宅ローンの金利を固定金利にシフトすることはいつでも出来ます。
しかし変更から固定へのシフトの判断がなかなか難しいところです。
金利上昇局面でのシフトの判断は難しい
多くの方は変動から固定へのシフトを検討するのは金利上昇局面だと思います。
変動から固定へのシフトの判断がなかなか難しいというのは、金利上昇局面時には変動金利だけでなく固定金利の相場も上昇するからです。
変動金利が上昇する時は固定金利も上昇する
例えば当初変動金利を選択したときの金利が2%だったとします。
そしてその時の固定金利は3%とします。
金利上昇局面に入り、変動金利が2%から3%に上昇しました。
その時、固定金利は4%になりました。
さらに金利が上昇し、変動金利が4%になりました。
また固定金利は5%になりました。
このように変動金利が上昇する局面では固定金利も上昇するのが一般的です。
「固定金利にシフトしようかな」と考えたときには、当初の固定金利よりもはるかに高くなっていることも十分ありえます。
変動金利を選択された方が結局のところ一度も固定金利にシフトしなかったというのは、このシフトの判断の難しさがあります。
実際の例でも、変動金利を選択されたお客さんで途中で固定金利にシフトされた例は少ないと考えています。
返済額の安定を望むなら最初から固定金利を
今後の金利の安定、つまり住宅ローン返済額の安定を希望されるのであれば、当初はやや割高ですが最初から固定金利を選択されるのが賢明だと言えます。
金利を気にする必要もなくなり安心です。
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