資金繰りの都合による給与・賞与の支払延長

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資金繰りの都合による給与支払いの遅延は珍しいことではない

資金繰りの都合で従業員に対する給与や賞与の支払を延長する話はよく耳にすることです。
資金がないのですからやむを得ないと言えばそうです。
ただこれはよほど気をつけないと事業の命取りになる危険をはらんでいます。
もっとも注意しないといけないのは従業員の口から流布される信用不安です。
「うちの会社は給与も払えない」とぽろっと言ってしまったがために、取引先にその情報が伝わり取引が停止となってしまった話は決して珍しいことではありません。
また大切な従業員が相次いで退社してしまうかもしれません。

従業員に対する配慮が極めて大切





給与や賞与の支払が遅れる場合には、何よりも従業員にきちんと説明し理解を求めることが大切です。
会社の資金繰りの実情を率直に説明し、あわせて今後の経営の見込みや方針に理解を求めて、事業継続に協力をしていただくために給与や賞与の支払遅延に納得してもらうことが重要です。
そうでなければ会社は内部から崩壊していきます。

また従業員の中には住宅ローンなどのローンを抱えている人も少なくありません。
したがって会社の資金繰りの実情を説明し理解を求めるだけでなく、従業員自身の資金繰りにも配慮し給与の支払遅延により支障が生じる従業員に対しては、通常通り給与の支払を行う等の対応も欠かせません。

銀行融資はほぼ不可能

なお給与の支払資金を銀行から融資を受けることはほぼ不可能です。
給与の支払遅延というのは本当に資金繰りが行き詰りつつある何よりの証拠です。
銀行としても融資をすることは相当の勇気がいるのです。





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