仕入先の民事再生手続きが資金繰りに与える影響

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仕入先の民事再生手続きが資金繰りに影響を与える場合があります

納入先が民事再生手続きを行った場合には売上金の回収面で資金繰りに大きな影響が考えられますが、仕入先が民事再生手続きを行った場合は資金繰りには特段関係ないとお考えではありませんか?
しかし意外なところで資金繰りに影響が発生する場合があります。
それは一言で言えば「融通が利かなくなる」ということです。





支払猶予が出来なくなる

仕入先が民事再生手続きに入ったとしても、買掛金を契約よりも早く支払わないといけないということはありません。
あくまでも民事再生手続きに入る前の通常の取り決め(契約)に従って支払えばよいのです。
しかし「今度の支払だけどちょっと苦しいので1週間だけ待ってくれ」などの融通は利かなくなります。
取り決めどおりにきちんと支払う必要があります。

従来いろいろと融通を聞いてくれた仕入先が民事再生手続きに入った場合には、思わぬところで資金繰りに影響が出てきます。





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