仕入先の民事再生手続きが資金繰りに与える影響

更新日:

仕入先の民事再生手続きが資金繰りに影響を与える場合があります

納入先が民事再生手続きを行った場合には売上金の回収面で資金繰りに大きな影響が考えられますが、仕入先が民事再生手続きを行った場合は資金繰りには特段関係ないとお考えではありませんか?
しかし意外なところで資金繰りに影響が発生する場合があります。
それは一言で言えば「融通が利かなくなる」ということです。

支払猶予が出来なくなる

仕入先が民事再生手続きに入ったとしても、買掛金を契約よりも早く支払わないといけないということはありません。
あくまでも民事再生手続きに入る前の通常の取り決め(契約)に従って支払えばよいのです。
しかし「今度の支払だけどちょっと苦しいので1週間だけ待ってくれ」などの融通は利かなくなります。
取り決めどおりにきちんと支払う必要があります。
従来いろいろと融通を聞いてくれた仕入先が民事再生手続きに入った場合には、思わぬところで資金繰りに影響が出てきます。



管理者選定:中小企業・事業者向け資金調達

ビジネクスト
大手資本が入り歴史が古いビジネスローンの代表的な商品です。

事業資金ならキャレント
ネットで全て完結する500万円までの資金調達商品です。

【GMO BtoB 早払い(ファクタリング)】
借入ではなく売掛金の売却による資金調達です。東証一部上場企業が運営しており安心です。

-資金繰りの悩み事例
-, ,

Copyright© 銀行員の融資総合ガイド , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.